スイス・レマン湖のほとりに建てられた長さ15メートル×幅4メートルの小さな家

1923年にル・コルビジェがお母様のために設計した、最小限住宅の傑作と言われています。

シンプルな間取りですが、とても効率的な動線で見るたびにうっとりします。

レマン湖の壮大な景色を最大限取り込む贅沢な間取。こんな家に住めたら最高に

幸せだろうなと考えてしまいます。広い家に住むことだけが幸せではないのですよね。

昨年、平屋をつくるために土地を購入されたお客様がいらっしゃいました。

素敵な間取りの家になるといいですね。

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